会長コラム2014年1月

 「新年のご挨拶」



 あけましておめでとうございます。昨年は協会業務や講習会、そして講師活動でほとんど土日のお休みを取ることが出来ませんでした。健康に気をつけながら 今年も頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今年は診療報酬改定の年です。地域包括ケアシステムの中で今後、医療体制がどのように変化していかなければならないかを問われる改定になることが予想されます。 亜急性期病棟に大きな方向転換が起こり、入院期間はさらに短縮され、来年27年の介護報酬改定に向けて、訪問リハや通所リハ、デイサービスの中で専門職の持つ知識や技術が活かされる土台作りを我々は目指さなければなりません。

 生活機能の改善、実用的機能に焦点をあてる・・まさにボバースコンセプトの目指すところでもあります。今年のボバース学会のテーマは「ボバース概念によるクリニカルリーズニング」 一人一人の対象者の方の問題を見極める事ができるようになる・・。重要な事ですがトレーニングが必要です。訪問リハの様な1人で現場に行くことの多い環境ではなかなか 先輩にアドバイスを貰えたり、参考となる介入を見ることが出来ない場合も多いです。
 研究会会員の皆様には是非、先頭に立って生活期のリハビリテーション現場においてもリーダー的役割を果たしていただきたいと思います。

 それでは、今年も一年間よろしくお願いいたします。

 



日本ボバース研究会 会長   伊藤 克浩
 

平成26年1月31日

   
 


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