プログラム

7月27日(土)
12:00 12:00 受 付
12:30 開会式
12:45
特別講演
13:00
「New directions
in rehabilitation research

– new opportunities for the Bobath concept?

講師:Kim Brock 先生

14:00
座 長:石田 利江
順天堂大学医学部附属練馬病院 理学療法士
14:45 休 憩
15:00 15:00 指定演題「日本におけるボバース概念のエビデンスを構築する

〜質的効果の見える化を考える〜」
座 長:長久 武史
株式会社モア・アクティブ
成人1
脳卒中後遺症者の立ち上がり動作における動作解析、筋電計測による
リハビリテーションに関する研究
森之宮病院 理学療法士 高橋 幸治
15:30
成人2
リハスタッフ教育を目的としたセラピストカンファレンスの試みとその成果

誠愛リハビリテーション病院 理学療法士 大田 瑞穂
九州栄養保健福祉大学 作業療法士  渕 雅子
15:50 休 憩
16:00 16:00
小児1
脳性まひ児に対する臨床実践の現状と説明:
ボバース臨床実践モデル(MBCP )による臨床推論

ボバース記念病院 理学療法士 吉田 真司
作業療法士 木瀬 憲司
16:25
小児2
脳性麻痺児の運動機能障害に対する評価と治療の現状と課題:
文献レビューによる検討
順天堂大学医学部附属順天堂医院 北原 エリ子
17:00 17:00 休 憩
17:15 一般社団法人
日本ボバース研究会
定期総会
18:20 終 了
18:30 レセプション 
7月28日(日)
8:30 受 付
9:00 9:00 大会長 基調講演
「これまでの国際活動の歩みと今後の展望」

講師:石田 利江 先生

座 長:大槻 暁 先生
順天堂大学医学部附属練馬病院
10:00 10:00 休 憩
10:15
一般演題
座長:心身障害児総合医療療育センター 増渕 順恵 先生
諏訪赤十字病院 草深  恵  先生
A-1
主体的な社会参加に向けた身体図式の再構築
~14歳脳性まひ児の屋外車いす自走自立~

東京小児療育病院 理学療法士 鈴木 みほ
10:30
A-2
脳梗塞後右片麻痺を呈した症例の移乗動作の自立にむけて

六地蔵総合病院 理学療法士 武 凪沙
10:45
A-3
麻痺側靴履き動作の効率化を目指した脳幹梗塞後5ヶ月を経過した一症例
山梨リハビリテーション病院 理学療法士 大塚 奨悟
11:00 11:00 休憩
11:15
A-4
ボバースコンセプトに基づく治療後の初動歩行の動作解析
― ボバースコンセプトのエビデンス化の追求 ―
季美の森リハビリテーション病院 理学療法士 鈴木 崇史
11:30
A-5
肢節間協調を考慮しアプローチを行う事で、歩行の安定性が改善した
脊髄梗塞後対麻痺を呈した1症例

森之宮病院 理学療法士 大上 祐司
11:50 閉会式
12:00 12:00 終了
^