7月24日(土) |
Web開催 |
8:45 |
8:45 |
開会式 |
司会 |
健康科学大学 髙村 浩司 |
挨拶 |
第10回日本ボバース研究会学術大会 大会長 鈴木 三央
一般社団法人 日本ボバース研究会 会長挨拶 日浦 伸祐
|
9:00 |
9:00 ~ 10:00 |
基調講演 |
|
司会:古澤 浩生(リハビリテーション天草病院) |
10:00 |
10:00 |
休 憩 |
10:15 |
一般演題① |
座 長:木瀬 憲司(ボバース記念病院)
下田 啓介(アイデルリハビリ訪問看護ステーション) |
A-1
胸郭呼吸運動促通の効果
ー風に吹かれた股関節計測による治療効果の判定①ー
|
東京小児療育病院
鈴木 みほ |
|
10:30 |
A-2
重症心身障害者の胸郭呼吸運動と姿勢コントロールに対するアプローチ
ー風に吹かれた股関節計測による治療効果の判定②ー
|
東京小児療育病院
矢野 悦子 |
|
10:45
|
A-3
不随意運動を呈する脳性まひ児のペン操作の取り組み
~自己効力感を育むことが箸操作と授業参加に汎化した事例~
|
大阪発達総合療育センター 訪問看護ステーションめぐみ
長峰 まい香 |
|
11:00 |
11:00 |
A-4
痙直型両麻痺児の立位バランスと下位更衣動作能力向上に取り組んだ一症例
~重心動揺計・圧力分布測定計を用いた立位バランス能力に着目して~
|
医療法人久晴会 甲斐リハビリテーションクリニック
荒井 望 |
|
11:15 |
A-5
NICUから在宅移行となった極低出生体重児に対する訪問リハによる早期介入について
―広島県の在宅移行や早期介入・訪問リハビリの現状と課題を含めて―
|
株式会社あすか 訪問看護ステーションあすか
三宅 孝史 |
|
11:30 |
昼休み |
12:00 |
0 |
12:30 |
一般演題② |
座 長:小澤 佑介(リハビリテーション天草病院) |
B-1
段階的なアプローチを行うことで、降段動作の安定性が改善した
頸髄神経腫瘍術後6ヶ月を呈した一症例 |
山梨リハビリテーション病院
大塚 奨悟 |
|
12:45 |
B-2
低酸素血症後遺症者の側彎症に対しコアスタビリティ促通を試みた症例考察 -第2報- |
船橋二和病院
村木 正昭 |
|
13:00 |
13:00 |
B-3
上腕骨近位切断のリハビリテーション
―筋電義手装着まで達成できた一症例 MBCPを用いて― |
公立置賜総合病院
井上 健 |
|
13:15 |
B-4
訪問リハにて自宅内歩行の安定を目指した小脳梗塞患者への関わり
―抗重力伸展活動を得ることで、運動失調の軽減、左右立脚期の安定を図った症例― |
(公財)宮城厚生協会 ケアステーション郡山
山司 健太 |
|
13:30 |
B-5
無力性嗄声と声の震えに対して姿勢制御を考慮したSTアプローチが奏功した脳挫傷例 |
医療法人財団尚温会総合リハビリテーション伊予病院
田中 恵子 |
|
13:45 |
休憩 |
14:00 |
14:00 |
一般演題③ |
座 長:塚田 直樹(Rehabilitation Plus) |
C-1
左被殻出血後、右上下肢重度片麻痺を呈した症例のトイレ動作自立に向けて
〜重心動揺計の経時的特徴を踏まえて〜 |
森之宮病院
西澤 礼 |
|
14:15 |
C-2
進行性難病患者に対するセルフトレーニング時のポジショニングにおける効果
―遺伝性脊髄小脳変性症(SCA6)患者に対する6か月間の追跡― |
上賀茂神経リハビリテーション教育研究センター KNERC
本田 瑞姫 |
|
14:30 |
C-3
若年性パーキンソン病者へのアプローチ
―神経生理学的視点からの仮説―
|
訪問看護ステーション モアアクティブ札幌白石
太田 智也 |
|
14:45 |
C-4
頸髄損傷不全四肢麻痺患者の歩行再建に向けたボバースアプローチ |
六地蔵総合病院
田中 大志 |
|
15:00 |
15:00 |
C-5
機能的リーチと把握に問題を呈する症例の仮説検証 |
社会医療法人 北斗 十勝リハビリテーションセンター
伊藤 広和 |
|
15:15 |
C-6
脳卒中片麻痺患者の歩行能力向上に対する試み
~足部内在筋・外在筋の機能に着目して~ |
リハビリテーション花の舎病院
中島 遼 |
|
15:30 |
休憩 |
15:45 ~ 17:45
|
特別講演 |
|
16:00 |
17:00 |
司会:鈴木 三央(六地蔵総合病院)
金子 断行(株式会社目黒総合リハビリサービス) |
17:50 |
閉会式 |
司会 |
森之宮病院
高橋 幸治 |
挨拶 |
第10回日本ボバース研究会学術大会 副大会長
古澤 浩生
第11回日本ボバース研究会学術大会 大会長挨拶
山本 伸一
|